☆行政書士に依頼すればラクラク
集める書類、作成する書類、必要最低限！
相談料
電話相談は初回に限り無料になります。ご希望の方は、下記のお問い合わせフォームによりご予約お願い致します。
営業電話は厳禁
９：００〜１７：００（土日祝日休み）
時間外の相談又は予約も可能
申請の手引き
現在、日本のパスポートなら様々な国へ旅行できます。しかし、優れた日本のパスポートでも事前にビザの申請が必要な国も少なからず存在します。その一つの、オーストラリアでは観光目的の短期滞在であっても、事前に申請が必要になります。オーストラリアの観光ビザと言っても、大使館や領事館に行ったり、パスポートを送ってシールやスタンプを貰う必要はありません。
☆ネット申請が原則
就労は不可ですが、3ヶ月以内の滞在であれば「Electric Travel Authority」(subclass 601)と呼ばれるインターネット上で、電子申請ができます。しかし、現在は日本語対応がされていない為、英語での申請が必要なので注意が必要です。
トラブル続出
☆旅行代理店の撤退
現在はスマートフォンのアプリで申請する事になるのですが、英語でしか対応していない上にスマートフォンの機種によっては、パスポートのチップが読み込めなくて後に進みません。
現在は旅行代理店等のETAは代行が不可能な上に英語だけのアプリを使い自己申請は難しいと思われます。自分のスマホが対応していなければ、買い換えるか、誰かに貸してもらい、英語で申請。これが出来る人は、なかなか居ないと思います。
☆岐阜から何処までも
入国管理局が実施しております研修と試験に合格した申請取次行政書士である私自ら対応させてもらいますので、北海道！沖縄！だって申請取次行政書士なら在留資格申請の取次が可能です。
☆岐阜で他の在留資格等を申請する方は下記の名古屋入国管理局 岐阜出張所へ！
所在地
岐阜県岐阜市加納清水町3-8-1
☆この記事を書いた行政書士です。
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